スペイン製卓球台の組立
組み立てには天板二枚を広げても余裕のある駐車場で知人(58歳男性)と二人で組み立てることにしました。
組み立て前のパッケージを玄関に立てかけてあったので二人で駐車場に運び出す。完成時69kgと言うから約70kgくらいか、なかなか重い。もっと軽い卓球台はないのかと思う。軽ければ使い勝手も耐久性も向上すると思うが。自動車は燃費などの事情からか軽く作ろうと努力しているようだが。
パッケージを開いたところ。写真では隠れて見えないが天板の下に(C)主脚フレームが入っている。

マニュアルに工具はスパナ13mm・10mm、ドライバー、ハンマーとある。写真のように手持ちの工具から13mm・10mmのメガネスパナ、ドライバー、ハンマーを用意した。

部品が入ったダンボールを開くと木ネジ、ボルトナットなどビニールの袋に仕分けされて入っている。

<組立図のステップ1>
ホイールの組立。天板の下に入っていた(C)主脚フレームを出したところ。(部品名の前の英字はマニュアルの部品表に表示されている個別ナンバーです)

マニュアルのパーツ図とボルト合わせをして使用部品を選ぶ。マニュアルの下に長さを確認できるようにスケールが印刷されているので使用する部品を見つけるのに分かりやすい。

ホイールの組立には13mmの工具が二本必要。また、ホイールが軽く回転できるよう締め付けに注意する。

ホイールが組みあがったところ。

<ステップ2>
(D)クロスビームの組立に使うボルト・ナットで(C)主脚フレームと(D)クロスビームの組み付け後の写真。急に卓球台らしくなってくる。(M)プラスチックのキャップもつける。こでも13mmの工具が二本必要。

<ステップ3>
(C)主脚フレームの上端パネルに(J)ネットホルダーを上から差し込みながらはめ込む。(P)ボールホルダーでネットホルダーを固定するようになっているがいつでも付けられるのであとまわしにした。

<ステップ4>
天板の表に傷がつかないように注意してパッケージを開いたダンボールの上に天板の裏を上にして置く。
天板には初めから部品を取り付ける位置がわかるよう小さな穴(マーキングと言うもの)があるので(E)脚を(G)メタルステープル26mmと木ネジで固定する。マーキングがあるので迷わずに部品を取り付けられた。
写真のようにこの小さな穴のマーキングが施されている。

(F)ブレスも(H)ステープル20mmで固定する。
手持ちのドライバーの握り部分が細かったため力が入りにくかったので、もっと握りの太いドライバーを使えばもっと楽に取り付けられた。
取り付け後の写真。

(E)脚に(L)プラスチックヒールをハンマーでたたいて入れる。マニュアルでは(E)脚を天板に取り付ける前に打ち込むようになっていたが取付後に行ったが問題がなっかた。良かった。

(K)ロングブレスを(E)脚に取り付ける。最初あまり考えなく取り付けたら、(K)ロングブレスの両端の取り付け穴のサイズが違っていることに途中で気が付きやり直した。ちょっと時間のロスをしてしまった。ここでは(K)ロングブレスの小さな穴のほうを(E)脚に取り付けないと<ステップ5>で組み立てられなくなります。座金も忘れないようにしましょう。

(I)セフティキャッチをマーキングに合わせて木ネジで取りつける。写真のように取付方向を間違えないようにして取り付ける。この部品を天板と直角に取り付けるためにマーキングと一部ずれていたが、やはり直角が良いと思い一部マーキングを無視して取り付けた。マーキングはもっと正確にしてほしい。

(13)プラスチックエンドをハンマーで打ち付ける。この部品が何で必要なのか、卓球台を組み立て後、天板を水平にしようとした時に初めてわかった。(E)脚が天板に平行になっていると天板が手前に出てこない。要は(E)脚が斜め手前に出ていないと天板を水平にできないのです。意外と重要な部品なんだ。

ここまでは女性でも十分出来ますね。
<ステップ5>
いよいよ組立の最後の工程。
知人と二人で組立たのでこの工程の写真が取れなかったのは残念だったが
二人でないと組み立てられないのは、初めに天板を裏返しした時と天板を持ち上げてレールに(I)セフティキャッチを入れるこの工程だけだ。二人で調子を合わせないと下まで下がらないのでご注意。次の工程までで支えていないと天板が不安定で危ない。
また、一番力を要したのもこの工程だ。他に力を必要としたところは無かった。
一人が天板を支えている間にラケットホルダを脚に取り付けてから写真のように(F)ブレス(K)ロングブレスをスペーサー、座金などで組み立ててほぼ完成。天板も固定される。

<SF1システムの組立>
ワイヤーガイドのステープルを4ヶ所取り付け。このステープルを”ステップ4”で取り付けていれば力が入りやすく簡単に取り付けられたのに、天板が立った状態の取り付けに余儀なくされ十分な力が入らなかった。
<<日本語のマニュアルに注意書きでステップ4で取り付けると書いてあったのを後で知った。
マニュアルは組立前によく読んでおくことが重要だと反省。>>
SF1システムのコードを(I)セフティキャッチとプラスチックリングで接続し、最後にネットを両側から引っ張ってネットホルダーに被せるように取り付けてめでたく完成。収納姿のシルエットが美しい。

片方の天板だけをを倒すと写真のように一人打ちが出来る。
また天板の下に当たるものが無いから椅子も入りそうなので大きなテーブル代わりに使えそうだ。

卓球ができる状態にする時、天板を引き上げて固定するように説明シールが張られえいる。収納した時も天板が倒れてこないように(I)セフティキャッチで固定される。ホームページの中で安全設計卓球台と書かれていたのはこの機能のためと思われる。


ボールホルダーも忘れないうちに取り付けました。

<組み立て後の感想>
あっという間に組みあがったと言った印象でまったく難いところがなく、それより卓球台が思ったより簡単に出来上がってゆく楽しさを味わえた。(写真をとりながらゆっくりしたペースでしましたので組立に要した時間は約1時間でした。せっかくの組立システムだから楽しんだほうが良いと思います。)
完成した卓球台を見て家族はカッコいいと喜んでくれた。さすがスペイン製。
早速プレイしてみるとボールの跳ねなどよい感じ。購入前にネットでいろいろ仕様を調べた時、天板の厚みを強調した卓球台があったが数mm程度の差を感じられるのか疑問に思う。私は比べるものが無いのでなんとも言えないが健康と遊びで使うのだから気にしないし、なによりデザインで購入を決めてこのちょっとその辺ではお目にかかれないスペイン製卓球台を皆に自慢したいくらい満足しています。






























